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  • 執筆者の写真Mana Ishii

中学校での「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)」の授業

7月のブログにて、(一社)アンコンシャスバイアス研究所が始動された、アンコンシャスバイアス(略して、アンコン)の授業を小中学生に無償で届けるプロジェクト(詳細は こちら)についてご紹介させて頂きました。

以前から「何とか子どもたちにアンコンのことを知ってもらいたい…!」と思い続けてきた私も、このプロジェクトに賛同し、認定トレーナーとして参加しています。


そのプロジェクトに、松山市のお隣、松前町の岡田中学校様が参加表明され、先日、2回の授業の1回目を、2年生のみなさんに大事に大事にお届けしてきました。


(前週でなんとか「まん防」の期間があけ、一人一人距離を開けて座っての「対面授業」が実現しました!)


1回目の授業では、「アンコンシャスバイアス(無意識の思い込み)って、なに?」ということを実際に体感した後、思いついた「自分自身のアンコン」について、グループで共有。


コロナ禍では距離をとったまま・・・の共有ですが、生徒のみなさんは身を乗り出してお互いのプリントを見たりしながら、工夫して分かち合いをしていました。


そして、発表!自分が思いついたアンコンを、10名ほどの生徒さんが自主的に全体共有してくれました!


私自身が全く思いつかなかったようなアンコンが色々と出てきました。


授業では、キャリア・成長にも影響を及ぼすアンコンシャスバイアスについても紹介をしました。

「私は○○だからどうせムリ」「私には○○なんて絶対出来ない」・・・なども、そのほんの一握りの例です。


私自身、中高生の頃には、「人前で話すなんて絶対、絶対無理…!」というアンコンシャスバイアスがありました。

「絶対無理!」というアンコンにより、手は震えるわ、声は震えるわ、人の目は見られないわ・・・という状態で、人前で作文を読んでいたものです。

当時はとてもつらく、その時はその時で、そう思うようになった理由も色々とあったのですが、その後色々な経験をし、考え方も変化した(上書きされた)結果、今は、人前で話す仕事をし、大抵のことは緊張なく話せてもいます。


上記は私の例ですが、「私自身のアンコンは?」と中学生のみなさんがあれこれと思いを巡らせてその存在に気づくことで、これからの自分の日常、人生をより豊かなものにしてもらえたら・・・と、心から願っています。


来月は授業の2日目。みなさんのどんな気づきの場面と出会えるか、今からとても楽しみです。

また、こちらのブログでもご紹介させていただきます。

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